加越国境・三ノ峰
天気図をみると日本列島に沿って梅雨前線が停滞しています。これから約1ヶ月は本格的に梅雨の時期に入るようです。これからの登山は梅雨の中休み、晴れ間を見つけて登らなくてはなりません。
昨日は I 氏と加越国境に跨る 「三ノ峰」 (2,128m)を狙ってきました。今年はじめての2,000m級の登山です。三ノ峰は別山、白山本峰へと続く、白山南稜のひとつのピークです。
アルペン・ムード漂う抜群のパノラマと高山植物の花の豊かさが魅力の山です。
それに、この季節小生が楽しみにしている訳も有るからです。その訳は秘密です・・・・・・。
上小池の登山口より約山頂まで約6.5km、4時間弱の長い行程です。

歩き出してすぐ「クリの大木」に出会います。まずは樹林帯のなか1時間 20分をかけ「六本檜」の尾根筋をめざす。
かなりの急登で汗が流れ落ちます。
六本檜に出て目指す三ノ峰が遥か彼方に!、やっと3分の1、と云ったところでしょうか。先はまだまだ長い、山頂に続く稜線を見てはじめての人は気が重くなるようです。
これより、林床には「マイズルソウ」「ユキザサ」「ツマトリソウ」「アカモノ」などの花が咲いています。
さらに約1時間で「剣ヶ岩」の展望台にでる。
展望が開け高山植物の花が咲き出しています「コバイケイソウ」「ハクサンチドリ」「ツバメオモト」「イワカガミ」「ミヤマカラマツ」などなどです。「ハクサンイチゲ」をみると山頂はもう近くです。
山頂からは 「別山」 (2、399m)が迫ってきています。
三ノ峰避難小屋の中は綺麗に整理されていました、小屋横には残雪もまだ豊富でビールを冷やすに重宝します。雪渓を渡ってくる風は少々寒さを感じます。汗で濡れたシャツもすぐに乾いてしまう。
天気も良くこの季節最高の稜線漫歩と言った感じでした。往復約7時間強、約13kmで、歩数計は25,000歩以上を表していました。
ps:「岳人・夏山」 特集号135ページに「火打山」の記事が掲載されています。その中に小さいですが、小生が写っています。これで3年連続です。
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コメント
昨日は無事に登れて何よりでした。又思った以上に天気も良く楽しい山歩きが出来ました。花も充分に楽しめ梅雨時期の山歩きとしては最高の日となりましたね・・又同行お願いします。
投稿: つれづれ山歩き | 2009年6月19日 (金) 09時08分