麒麟
「麒麟」 広辞苑を見てみると①中国で聖人の出る前に現れると称する想像上の動物。 ②最も傑出した人物のたとえ。 と有ります。
岳 信也著 「麒麟-橋本左内伝」 を読みました。
橋本左内は越前国福井藩が輩出した幕末の志士です。
緒方洪庵の「適塾」きっての秀才で最短の速さで塾頭に進級した。天才中の天才でした。幕末の混乱期に医師の家に生まれながら世の改革を志し、維新前後の国事に身を投じて、わずか26年という短い生涯を終えた人です。
彼はときに突飛なほどの夢想家であったが、一方でしかと現状を見すえる現実主義者であったと伝えられています。
天保5年(1834年)生まれ、安政6年(1859年)没。いわゆる「安政の大獄」で処刑された。この安政の大獄では 吉田松陰をはじめととする、頼三樹三郎、梅田雲浜など多くの優秀な人物が罰せられました。雲浜も福井県出身です。
以前「安政の大獄」がなかったら、日本の近代化がもっと早く進んでいたのではないか?と聞いたことがあります。
今年は彼の没後150周年にあたります。
19日(火)日野山には 「ササユリ」 「ミヤコワスレ」 が咲き始めていました。
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コメント
日野山にはすっかりご無沙汰ですが、ササユリが咲き始めましたか・・今年はまだササユリの花見ておりませんので、写真でじっくり見させて頂きました。何とも清清しく・・香りまで届きそうです。
投稿: つれづれ山歩き | 2009年5月24日 (日) 14時30分